1997年6月に観光で小笠原に来て初めてイルカと泳ぎ、イルカにはまり1998年に移住。造園業をやりながら、イルカの写真撮影に熱中していました。 その後、海の観光案内や、小笠原ビジターセンターの解説員を行いながら、写真とデザインの仕事で「マスオフォト」として2008年に独立。 また、島の音楽CD「Boninの風」をプロデュースを行ったり、2012年には小笠原の歴史を中心としたガイド「語りべマスオ」を始めました。 現在は、森・山トレッキングガイドや、戦跡ガイド、シュノーケル講習、メディアへの取材や撮影協力も行っています。 趣味は、ウクレレや、20年ぐらい続けているフラダンサーでもあります。